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デジタル一眼レフカメラ「EOS6D」と「60D」でのあれこれ。世界一周やめての途中で帰国した阿呆の写真・動画ブログのはずだったんだけど最近なんなんだかよくわからなくなってきている適当な何かしら。
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面白くて好きな作品だった、ってことは覚えてるんだけど大まかなあらすじ以外忘れてしまっているので見直したいと思う。頭の中へダイブしたりっていう攻殻機動隊的な物語だけど、主人公は元ダイバーで、若い時に海でダイブ中「海が燃える」現象に遭遇し、49年間昏睡、81歳で覚醒したところから物語は始まる。
レビュー一本目からこんな有様である。雑。
女の子が可愛いアニメ。絵も綺麗でよい、のだが如何せん短い。どれくらいかというとOP,EDが全体の半分を占めているくらいに短い。全部含めて4分くらいかな?起承転結の起で終わる感じ。起でもないかな、よくわからん承をちょっとだけ的な。日常系だろうと思うけど短すぎてその日常すら伝わってこない系。僕は何か作業しながらBGM的にアニメを流すことがよくあるのですが、この作品に関しては短すぎるのでBGMにも使えない。
オタクで引きこもりだった青年が就職した結果、何故か地球と繋がってしまった異世界に「萌え」文化を広める事になりました!的な作品。そんなちょっとメタ的な作品ゆえに、萌え要素がそこら中にあからさまなまでに散りばめられている。自分が小さい事を気にしている気の強いお姫様、ハーフエルフで従順なメイド、リザードマン、ドワーフ、猫耳、めがねっこと何でも御座れ状態。実にわかりやすい。
しかし、ただ内容の無い萌えだけのアニメということではない。前述したよくわからない設定はきちんと活用されており、ファンタジー世界にそういった萌え要素が入り込む事で起こる様々な笑える事態があり、問題もあり、戦闘なんかもあったりでストーリーとしても普通に面白いものとなっている。深く考えずに楽しめるアニメ。演出も音楽も良い。
再会したりなんだりって部分は覚えてるんだけどそこから進展した物語を全然覚えていない。途中で飽きて見なくなったのかな。思い出すか見直したらなんか書く。
中学くらいの頃にVHSをレンタルして何度も見ていた作品。全四話、だったはず。しかも確か一本に一話しか入っていなかったからわざわざビデオを毎度4本借りなくてはならなかった。今はDVD化してるのかな?GONZO作品。物語は潜水艦と海洋生物とテロでなんやかんやある話だったはず。うろ覚え。ミューティオが可愛い。ただ一つ強く言っておきたいのは、音のバランスが悪すぎるって事!ほんとに!心から!うるさいから音量下げ目にしておくと無音のシーンが続き、あれ?と思って音量上げてみたらめっちゃボソボソ誰かが話してて、それに合わせて音量上げておくと次の戦闘シーンでとんでもなくうるさかったり。なので視聴中リモコンかマウスから手が離せなくなります。そんな作品。好きだけども。
古代アジアをモチーフにした架空の国家が舞台の作品。謀反で王が殺され、王位が欲しい人間たちの策略によって王女ヨナは都を追われてしまう。そこから信頼できる家臣らといろいろ頑張る話。2クールある。飛び飛びで見ているうちに話よくわからんくなって途中離脱したような気がするので気が向いたら全部見てみる。
中世頃の時代を舞台にしたアクションファンタジー作品。帝国の圧制に苦しむ市民を助けるため、腐敗や不正を行う輩を殺すという義賊的な暗殺集団「ナイトレイド」に属する事になった主人公のお話。この世界には帝具と呼ばれる特殊な武器が存在し、それらは特殊な力を有する。それを使ってみんなが戦うよ、あとは忘れた。というかこれも途中で視聴中断している気がするので見直したいと思う。
他の作品ではあまり目にしないほど中心的なキャラクターが次々に死ぬので、見ていてけっこう悲しくなる。ほんと悲しくなる。
言わずと知れた超有名SF作品。マンガが家にあった関係でマンガもアニメ映画も両方小さい頃に見た。マンガのほうが有名。後半のストーリーが違うのでマンガを読んだ事があっても見たらいいんじゃないのかな。
ちなみに舞台は来年に2020年東京オリンピックを控えた2019年のネオ東京。1982年に始まったマンガですが現実を予見していたようでそれも面白い。
ハリウッドで実写化が!って何年も前から話題があったように思いますがどうなってるんですかね。
ちっさい頃に見てた。夕方のご飯前くらい?今でもオープニング歌えるわ。
学校の一つのクラスが呪われており生徒や近しい人がたっくさん死んでいくお話。その原因や回避法を探すミステリーかつホラーといった雰囲気の作品。
かなり話題になった有名作品。あの曲を使うのはずるい。絵も綺麗だしキャラもみんな立っていて素敵だし良いんだけど、見ていると「ここでこうしたら良かったんじゃないの?」って思う部分があり、野暮とは思いつつ流れに甘さを感じてしまい個人的には感情移入できぬまま終わってしまった作品。勿体無い。
キャラクターはみんな可愛い。女の子は当然として男の子らも可愛い。ヤキモキしつつ人間関係ガチャガチャする感じが可愛い。若い。もう完全におじさん目線な自分に気付いて愕然とする。こういう小さい頃の友だちらの今は、って作品がおじさんの心には来るものがあり、そこであの曲でしょ。ずるい。
そしてめんまがずば抜けて可愛い。頭から食べちゃいたい。どうして僕には可愛い幼なじみがいないのでしょうか。一緒に川辺とか歩きたい。どこのだよ。
同名恋愛シュミレーションゲームからのアニメ化。ゲームをプレイした事はなく、だいたいどんなものか知っている程度。主人公は同じで数人いるヒロインそれぞれとの物語がオムニバス形式で流れる。
なんだろう、個人的には微妙な気持ちでの視聴になった。というのも、各ヒロイン4話ずつで終わるのだが、それぞれに関係はないような形なため「お前(主人公)あの子と付き合ってんジャンか!」と思ってしまう。別な話で別なルートなんだろうけど、なんか微妙。
そういえばアニメではなくゲームで知って聞いたんだけど、声優さんのラジオを聴いたのはアマガミのが初めてだったように思う。阿澄さんと新谷さん。それからある程度声優さんを意識してアニメ見始めたように思う。懐かしい。女の子のキャラもそれぞれのタイプが揃っているので誰しも誰かしら好きな子が出てるんじゃないでしょうか。僕が誰が好きかは教えない。
閉園寸前のダメダメ遊園地を再建しようと頑張るドタバタ物語。京アニ。キャラクターは絵も綺麗でみんな可愛い。遊園地のキャストはきぐるみかと思いきやみんなそれぞれ実際にそういう妖精、というファンタジーなあれ。遊園地再建と言う現実的な目標へ向けて、妖精やらドラゴンやらもぐらやらが頑張るという絶妙な混ざり具合が面白い。
劇中で一番可愛いのはシルフィーという風の妖精。異論は認める。
日本に昔からある怪談の物語に少し手を加えた「東海道四谷怪談」「天守物語」、そして完全オリジナルの物語「化猫」の三本で1クールが構成されている。中でも化猫だけは毛色がかなり違っており、絵に関しても和紙のような風合いが再現されつつCGも多用されているなど見たことのない絵面になっている。化猫は退魔の術式などを用いる事の出来る薬売りが、騒動の謎を解いていく形なのだが、このスタイルはその後独立し、「モノノ怪」というアニメになってこれまた1クール分放送されている。化猫の話が気に入った方はそちらも是非に。
言わずと知れた、って言いたいところですが意外と知らない人も多いように思う最高の癒しアニメ。舞台は水の惑星となった未来の火星にある都市ネオ・ヴェネツィアであるが、そういったことを意識するような未来未来した要素はあまりない。この設定は物語から現実感をなくしフワっとしたファンタジーの世界観を違和感なく優しく馴染ませる役目を果たしているように思う。主人公は水の都ネオ・ヴェネツィアで一人前の観光案内人になることを目指す少女。一人で小船を漕ぎながら観光案内を行う女性は「ウンディーネ」と呼ばれており、一人前のウンディーネになるために他の友達と頑張ったり、先輩にお世話になったり、町の人と話したり、という暖かな日常が描かれている。癒し系作品のおすすめ。何クールかあるのでたくさん癒される事が出来る。
現在放送中。鋼の錬金術師などの荒川弘がキャラクターデザイン。パルスという大国の王子が主人公。その王国での戦争や裏切り、逃亡や謀略策略が描かれている。王子は世間知らずでお人よしゆえの失敗などを通して、見識を広めながら王に相応しい男に成長するのだろうと思う。お人よしの王子、一騎当千の側近、隠遁していた参謀、女たらし、巨乳のお姉さんなどキャラクターは実に王道。それゆえ危なげなく飽きずに楽しんで見る事が出来る。原作は少し前のものので、過去にもOVAなどでアニメ化がなされているようですがそれについては何も知らず、未見です。
あの雲が何故ハイジのことを待ってるのかは知りません。
地球対火星のロボットもの。そんなにロボットロボットしたロボット一辺倒的なのではないけども。地球のロボットは現実的な重火器を装備しているのに対し、火星側はすごい科学力でもって現代兵器が通用しないロボットで攻めてくる。困る地球側軍隊。そこで卓越した観察力と発想、膨大な科学的知識によってすごいロボットを倒す主人公、という構図。
最初こそどうなることやらとハラハラしながらの観賞になるが、中盤以降はすごい主人公にも慣れたもので、彼ならなんとかできるだろうと特にスリル無く見られてしまうのがちょっと残念。とはいえ別にロボットの戦いだけの作品ではないので地球と火星との策略や、裏切り、裏読みなどそういった人間模様も面白い。
さらにこの作品は時間を空けて2クールあったのだが、2クール目ではすごい人がさらにすごくなる。すごい。
坂口安吾の『明治開化 安吾捕物帖』などを原作に、舞台を近未来に変更した作品。探偵「結城新十郎」を主人公に、一話ないし二話で一つの話が終わる探偵モノ。とはいっても、人工知能が登場したり、言った内容を現実のように見せる事のできる能力が出てきたりと少し色の違う探偵物語を見る事ができる。絵も綺麗で見やすい。
見所はなんといっても佐々風守。途中3話4話あたりから登場するキャラクターですがとにかく可愛い。風守可愛い。他に言う事はない。風守を見るためだけに何度見返したかわからない。風守というか松本まりかさんが可愛い。FFのリュックで有名ですね。もっと声優をやって欲しい。好き。松本まりかさんを求めて見るのもあり。OP、EDも格好良い。EDはLAMAのFantasy。
好きなアニメ。アンドロイドもの。アンドロイドものに僕の琴線は極端に弱いので気に入ってしまう。なぜかはわからぬ。家庭用アンドロイドが当たり前に普及している近未来の男子高校生が主人公。
単身フランスに渡った日本人形みたいな女の子が、パリの下町にある鉄工芸のお店でもろもろありながら働くお話。価値観や文化の違いのなかで成長していくような感じだったはず。あまり印象に残っていない。
「かわいいは、正義!」のキャッチコピーで有名な作品。短大生のお姉ちゃん、その妹の小六の女の子、そのお隣の小六の女の子、近所の小五の女の子、その友達の英語が話せないけど話せる体で通したいイギリス人の女の子、が主な登場人物。みんな可愛い。癒し。
そんな子らの可愛らしいだけの日常かといえばそうでもなく、割りと小憎たらしかったり殺伐としていたりしつつ笑える内容であり、結局のところそのさまが可愛いという不思議なバランスに仕上がっている。
隣の女の子は適当でだらしなくやんちゃな事ばかりをしてよく怒られるのだが、実は気が利いたり良い子の側面が大きいので、この子だけが怒られたりひどい扱いを受けているとあぁかわいそうに…ってなります。
また、小五のクラスにいる笹塚という少年もこの作品の大きな見所。いつもまじめに授業を受け、当てられたら正解を答えているにもかかわらず、常に廊下に立たされている。可哀想。ほんとに可哀想。
一週間で記憶がなくなってしまう女の子との恋愛物語。
暖かい気持ちになった、ような気がする。
えーと、こういう雰囲気の作品てけっこう頭の中で混じってしまってどれがどれだかわからなくなります。個人的に。神社とかそこのお稲荷さんが絡んでちょっとした魔法や神通力が使えるようになってそれによってなんやかんや起こりますでも全体的には恋愛モノです系作品。
女子高生が神社の狐さんに変身能力をもらい、それで恋愛を~っていう感じ。シリアスっぽい展開も後半あったように思いますがよく覚えていない。能力をくれる狐のお姉さんがとても美しいです。
超お金持ちでツンケンした態度をついとってしまうお嬢様高校生、白鬼院凛々蝶が暮らすことになったマンションはSS(シークレットサービス)付き。そういうただの豪華な高級マンションかと思いきや、なんと住人は全て妖怪の先祖返り。かつて先祖が妖怪と交わった事で、定期的に先祖返りとして完全な妖怪ではないが生まれてくる。普段は人間だが力を解放するとそれぞれ鬼や妖狐、一旦木綿などに変身が可能。
内容としては設定に関連してシリアス展開やらギャグっぽいのやら戦闘やらいろいろあったと記憶していますが、これまたどれも定かじゃない。此処まで書いてきて自分で思ってるんだけど自分ストーリー全然覚えてなさ過ぎじゃないかな?みんなこんなもん?こんな記憶具合でアニメを見ていた意味ってあるんだろうか。時間の無駄?見たアニメ一覧を描いているうちにその意味を自分に問い始めるという謎の事態に陥っているのでここらでやめておくことにしようと思う。
とりあえず髏々宮カルタ超可愛い。この子見るだけのために見るのもあり。でも出番はあまり多くないのでそんなに見ることは出来ない。焦らしプレイ。髏々宮カルタをどうやったら僕のSSに出来るのだろうか。ぬあー
文芸部で過ごしていた中二病の主人公とほかの中二病ではない4人の女子部員の子らに、何故か突然異能が発現。妄想が現実となった事に喜ぶ主人公だか得た能力は全く意味の無いもの。それに比べ他の四人の能力は物質を作り出したり時間を止めたり壊れたものを修復したりとすごいものばかり。ここからよくある話としてはバトルものに移行するのかと思いきや、そんな気配は無いまま日常が流れるという少し変わった異能作品。異能自体、というよりもそれを持ったことでどうなるのかなどといった部分のほうが大きく扱われる人間ドラマ的な色が強い。異能も話の要所では上手く扱われており、そのあたりも面白い。
途中異能バトル感が出る部分もあるが、あれは個人的には要らなかったんじゃないかと思わなくも無い。そう見せるのならそっちも見たくなるし。異能バトルをしている人がいるというのを見せることで、それとは関わる事のない主人公たちの日常感を引き立てているのかもしれませんが、どうだろ、あんま要らんかった感。絵は綺麗で見やすい。部員の女の子らは全員可愛いが、僕は鳩子を推したいと思う。
イギリス人の料理ジャーナリストとその一家が日本でいろいろな食を食べるお話。100日間の日本での実際に体験談を元に構成されているみたい。意外と面白い。
王道萌え的なあれ。それがあざといほどなのだが、メタ的に扱っているので拒否感なく見る事が出来る。物語としては猫の神様が干支に入るために人から感謝されるように頑張り、それと同時進行でなんかよくわからんけど他の干支の神様と肉弾戦を繰り広げるといったもの。考えちゃいけない。目の前で起こっていることを深く考えず楽しめばいいのだ。
ちなみに肉弾戦パートになると何故か(力を凝縮しているためらしいが)みんな身体が縮み、しかもフルCGになる。そのCGがかなり動く。見ていて楽しい。それくらいかな。絵もキャラも綺麗でみんな可愛らしい。物語も平和に見られる。
個人的にとても好きな作品。一番好きだと言ってもいいと思う。しかし内容として万人受けするものではないと認識しているので手放しでおススメもできないが、良い作品なので興味があれば是非見てもらいたい。舞台は荒廃しつくした地球、そこに作られたドームの中で暮らす人々。ドームの中での生活は完全に管理・統制されており、そこでは従順かつ模範的な人間「良き市民」として暮らすのことが良しとされている。その統制された町ではオートレイヴと呼ばれるロボットが生活の一部として存在しているのだが、それらロボットに感染し自我を芽生えさせてしまう「コギトウイルス」の出現によって物語が始まる、そんな作品。
自我を持ったロボットはロボットなのか、そもそも自我ってなんなのかといった事や、他人への異常な愛情や執着、愛憎、選民的な考え方、自由であるという事、優先順位、笑顔、利き腕、己の存在理由やらなんちゃらかんちゃらいろんな要素を扱っているので改めて多くのことを考えさせられる。一話一話解説したいほどですが、それは避けようと思う。
ただ一点、この作品が序盤で意味わからなくなってしまったという人の多くが見逃しているだろうと思われることだけ伝えておきたい。一話のエスカレーターのところで殺されるのは警備局局長の妻と子供である。作品世界に慣れないうちに描写されるので気付かず見逃している人が多いように思うが、それがわかってみると局長のその後の対応や執着、崩れていく様がとてもわかりやすくなります。何度見ても面白い作品。それと子供型の愛玩用オートレイヴの「ピノ」が最高に可愛い。個人的には全アニメキャラクターの中でトップに輝く可愛さ、愛らしさであると考えている。異論は認める。でもただただ可愛いので誰かと共有したい。見た方いましたらご一報のほど宜しくお願いいたします。
面白かった。ログホライズンみたいなものかな?と思いつつ見始めましたが原作の発売はこちらのほうが早いのだとかなんだかかんだか。
ネットゲームの世界に入ってしまった主人公の内心と、それを隠しながらロールプレイに徹する様がギャグ的に面白く、ストーリーは特にシリアスで、戦闘面においては圧倒的で俺強ぇが味わえたりと要素のバランスがよい。
主人公の配下NPCは基本的に全て一途に慕っており、それは男女問わず、可愛く、また渋く格好良い。二期が気になるねぇ。
小さい頃に見た記憶。夕食時?内容あんまり覚えてないけど楽しく見ていたような記憶がある。ケロちゃんとか。中国人の男の子とか。この作品が萌えアニメの原点だとかいうようは話を聞いた事がありますが、当時そういうものとして見てなかったし、このあたりから萌えが始まったのかどうかとかそういうことも知りませぬ。
大和撫子の嗜みとして華道や茶道に並び、「戦車道」というものがある世界のお話。まず「戦車道」って単語の語呂がとても悪いと思う。よくあるような学園的なあれこれと、戦車道の試合を進めていく上で絆やらなにやらそういうイベントがある感じの作品だったと思うんですが、細かい内容を全然覚えていない。チーム対抗の戦車道の試合で戦略を考えてなんちゃらとかいろいろあったと思うんだけど、覚えてない。だから面白かったかどうかも記憶に無い。人気らしいから見てみようと見ただけだったのかな。覚えてないってことはおそらく僕にはそれほどハマらなかったんじゃないかなと。
言わずと知れたハードボイルドスペースオペラ、と思っているんだけどけっこう知らない人もいる。見たらいいのに。超おススメ。宇宙をまたにかける賞金稼ぎスパイクが主人公。いや、主人公が乗っている宇宙船に乗ってる人はみんな主人公かな。男、大男、女、子供、犬。ちゃんと説明しないとこんな感じ。それらみんなキャラが濃く、そして格好が良い。言葉や行動の一つ一つに男なら憧れるんじゃなかろうか。この作品に関しては誰が好き!って一人選んで言えないくらいみんながそれぞれに良い。スパイクはだいたいずっとカッコいいし、ガニメデでのジェットなんてもうあれだし、フェイは飄々としつつ憂いおびてるし、天才犬アインはとにかくずっと可愛いし、エドもめちゃくちゃだけど可愛い。
話はほぼ全て一話完結であり、話によっては映画ほどの密度がある。地上波で放送された時には規制の関係でかなりの話が削られ、2クール分あるのに1クールしか流されなかったため、最後のストーリーを知らない人も多くいるのが現状。キアヌ・リーブスで実写映画化の話が何年も前からあるがこれまたどうなってるのやらよくわからない。
OP,ED含め劇中の音楽もとてもよい。子供ながらにあのOPには痺れたもんです。
一言で言えば不穏。違和感だらけ。サラッと終わる物語に対して、少し触られるだけで終わっていく要素が多すぎる。老人やら大きな月やらポニョが怯えるトンネルやら、見ている間中ひたすら死の匂いを嗅がされている気分。なのにそれらは物語の主軸にはあまり絡んでこない。
そして極めつけは「ブリュンヒルデ」というポニョの名前。ブリュンヒルデはヴァルキリーという戦死した兵士をヴァルハラというところへ導くものの一人。みんな知ってる北欧神話のオーディン側の存在。
ポニョがその名前で呼ばれているということはそういう世界観の話なのかな?と思うんだけど、そこをしっかり調べようと思うほど興味を惹かれる作品ではなかった。
そういうのジブリに求めてないし、観ている時にいくら頑張ってもわからないような要素を詰め込んで満足されてもなんだかなぁと思ってしまう。観賞後に調べている時間も楽しませて二度目でさらに楽しませて、っていう手法だと考えれば良いものなのかな。わからぬ。
現在放送中。これまたよくある日常萌え系的なあれかなーこういうのもうお腹いっぱいだなーと思いながらとりあえずの視聴。しかしどうにも変な雰囲気。どうにもしっくり来ない演出。うっすらなんだこれ、と思いながら一話にて衝撃を受ける。なんだこれ。これはどんな気持ちで見ればいいのだろうか。そして面白くなるのかな?ちょっと期待している作品。
ちっさい頃に見た気がする。卵のカラをかぶった黒いヒヨコの話、だったような気がする。
1クールやった作品ですが、一話だけで良かったんじゃないかとすら思わせてくれる作品。それ以降が蛇足ということではないが、とにかく一話の衝撃が物凄い。説明したいがその説明をしてしまうとそれはこの衝撃を全て消滅させることになってしまうので控えたいと思う。アンビバレンス。
今から見ても十分な衝撃を受けられるとは思うが、放映当時とは状況が違うため、あえて一つ情報をお知らせしておきたいと思う。この作品は剣やら銃やらで霊やら魔物やらを退治していくお話で、「防衛省超自然災害対策本部特殊戦術隊第四課の観世トオル」を中心としてシナリオが展開されていきます。
お知らせしたいのは以上です。あとは無音というBGMとともに一話エンディングを楽しむが良い。
子供の頃にテレビでやってた。花とゆめで連載されていた少女マンガだけど男が見ても面白かったような記憶があります。恋愛恋愛しすぎておらずテンポ良かったような。たしかエンディングテーマが井上陽水の「夢の中へ」。これの影響で歌える人多いんじゃないかな?
有名なゲームの「艦隊これくしょん」がアニメ化されたもの。ゲームはやったことないし前知識無しで見ましたが、あまり惹かれることなく数話で視聴はやめてしまいました。誰かが帰ってこなかったあたりだったかなぁ。
子供の頃に見てた。普段は小さいんだけど敵と戦うときかなんかの時は大きくなる鬼神童子の話。全然覚えてない。なんか丸い茶色いもの食べてたような気がする。けっこう好きだったようでOPかなんかのちっさいシングルCDを買ったような覚えがある。それ以外はなんも覚えてない。
言わずと知れた岩明均の名作マンガをアニメ化したもの。キャラクターデザインや絵、声優には何も言いたいことは無く、僕個人的にはミギーの声も好きであるが、ストーリーや描写、演出が本当に残念。必要なところや意味のある描写のみを大胆に削っていくという類まれなるセンスによって、登場人物の真意や行動目的がはっきりしなくなってしまっている。なんだろうかな、残念だ。帰宅部活動記録
どこぞの無法地帯的な危ない町で、隻眼白髪の男と耳が聞こえず日本刀を振り回すアジア人の男という二人組みの便利屋の話。ブラックラグーンに似た雰囲気のアニメ、だと思って最初は見ていたけどそんなでもない。なんだろうな、ちょっと残念に終わってしまった印象。そしてこの作品のあとにマングローブ倒産ですって。あれまぁ。境界の彼方
萌え作品としてはかなり人気作のようですが、どうも僕には合わない。何故だろう。ちょっとあざとく見えてしまうのかな。気が向いたら見直してみようと思う。
2クール目も見てるけどなんだろ、やっぱりあんまり合わない。
映画。つまんな過ぎて驚いた作品てこれくらいじゃないかな。ほんとびっくり。何がしたかったのか全然わからん。突っ込みどころ満載なのでそういうスタンスで見るとまぁ楽しむ事は出来るって意味ではまだ救いようのある作品。
映画。フィジー諸島の小さな島に住む日本人海洋学者とその子供がたまたま海でプレシオサウルスの子どもを見つけ、飼い始める事で始まる物語。人にばれないようしたり、それに気付いた人間が奪おうとしにきたり、そこにもっと大きい問題がからんできたり。物語やキャラクターも面白く、子供のプレシオサウルスのCOOもとても可愛い。内緒で珍しい動物を飼うという状況も男の子なら皆心躍るものがあるのではないだろうか。しかし、しかしである。たぶんこれDVDになってない。だから今現在見るのはかなり難しいと思う。状態の良いVHSもそうそう無いだろうし、まずご家庭にデッキも無いだろうし。どっかネット上で探すしかないのかな?とりあえず機会があったら見てもらいたい作品。小さい頃に見たままでそれ以降見られてないので多分に思い出補正がかかっている可能性もありますが…操操れ!コックリさん
ジェットスキーでの登校とか憧れたなー。
異世界と現代が何故だか繋がってしまい、ドラゴンなどのモンスターに突如襲われる現代の日本。そのモンスターやせめて来た軍勢を撃退する自衛隊。さらに自衛隊はその繋がってしまったゲートを通って異世界へと進出し、現地の人たちと交流をしながら調査を行う。血界戦線
どんなもんかと思って見始めましたがこれがなかなか面白い。主人公はオタクでありながら自衛官としては優秀。それぞれ物語に組み込まれてくるエピソードも面白い。続きが気になる作品。
映画。んー?あんまり面白くなかった。作中でもキャラクター自身の言っている通り「安っぽいメロドラマ」で終了。「ジブリっぽく」しようと頑張っている感も透けて見えてしまい、何と言っていいのやら。こちら葛飾区亀有公園前派出所
僕は原作も知らず前知識全くない状態で観たのですが、序盤で登場する「ひろこおじさん」発言によって世界観が迷子に。途中でどうやら聞き違いか何にせよ関係ない単語だと気付いて頭を修正したけど、ネットで調べてみたところこの聞き間違いをした人はかなり多いようなので、そのあたりもどうなんだろうかと思う。観賞の邪魔でしかなかったよ「広小路さん」。
小さい頃、ご飯時になんとなく見てたような記憶がある。マンガ有名だから説明はいらんでしょう。ご注文はうさぎですか?
ゲームと同名だからそれのアニメ化って事でいいのかな?やってないし良く調べてないからよくわからん。とりあえず絵が変わっている。これがよく働いているのか減点になるのかどうで良いのかと言えば割りとどうでもいい要素かなと思う。思い描いた物語にしたいがために無理やりイベントが起こっているような感じがあり、どうにもつまらない現状。すぐ見るのやめた。COPPELION
映画。個人的には過大評価されていると思っているアニメ映画。公開当時映画館で見て以来ずーっと「まぁまぁ」と言い続けている。何故高評価を得て好まれ続けているのか本当にわからない。サムライフラメンコ
二人のテロリストが謎かけを仕掛けつついろいろ爆破する話。彼らには何らかの目的や信念があって行っているようなのだが…っていう感じ。キャラクターは主人公二人も共犯になる女の子も警察の側もそんなに悪くないんだけど、なんというか途中までは面白かった。え?そこ?みたいな展開が多い。流れが安くて雑な印象。『し』
現在放送中。シドニアの騎士
特殊能力モノかつギャグ。主人公は視界に入っている人間に乗り移るような形で自由に操る事ができる能力を持っているが、他人を操っている間自分の体はただ気を失ったような状態となりそこらに投げ出されてしまう。Steins;Gate
そこへ別な能力者である女の子が現れ、他の能力者達を保護しようという活動を始め~的な話。今のところ。高速移動するやつ毎回けがしすぎ。今のところそんなに面白くはない。でも視聴を中断するほどつまらなくもない。
と思っていたけどラスト付近で怒涛のつまらなさを連発。なんだこれ。ご都合ストーリー全開。なんか頭良さげなこと話してたりするけどみんなおバカ。ほんと残念。なんかもっと面白い話にするのはいくらでもできたはず。めめめめめ。
映画。無駄な性別の変更があったり、しつこい演出があったり、原作が好きだっただけにけっこう残念に感じた作品。スクールランブル
映画。スチームパンク、そして大友克洋が監督・脚本。つまらんわけないわ!と思って観たんだけど、蓋を開けたらどうでしょう。そんなでもなかった。個人的には物語に緩急が圧倒的に足りないと思う。ずーっと急のまま。急も最初は見ててテンション上がるんだけどずーっと急だからもうその勢いや展開、ハラハラに慣れてしまったただ平坦に見える。残念。ステラ女学院高等科C³部
現在放送中。それでも町は廻っている
初めて観た際には「なんだこの中途半端なCG、見るのやめよっかな」と思ったものですが、今ではあの時視聴を中断しなくて良かったと心から思っている作品。おすすめ。僕はこの作品を知ってから『直球表題ロボットアニメ』を知りましたが、それと同じ系統の作品。というか監督とプロデューサーなどが一緒。デジモンアドベンチャー
声優のアドリブにアニメをつけるという普通のアニメとは逆の作り方をしており、グダグダなラジオがアニメになったというような作品。なので嫌いな人は嫌いなのかもしれない。そのような作り方をしていてかつ、グダグダを悪いものとしていないように見受けられ、それらが視聴者にも伝わっており雑さを楽しむような場面が多くある。個人的には雑過ぎたり悪ノリが過ぎたりしてついていけないことも多々あるものの、楽しんだ作品。
1,2クールは短い15分枠だったが、3クール目からは『プルプルんシャルム』とコラボし30分枠に拡張された。さらにスタジオから飛び出し実際に観覧車に乗ったりお化け屋敷に行ったりしながら録音が行われている。声優の皆様がそれぞれのキャラクターとしてとても魅力的で素敵。
名前の通り日常系。四コマ漫画的なものをアニメ化したもので、キャラクターが多い。学校の生徒や校長先生、教師、その弟、天才的な幼女の博士やその博士が作ったロボット、博士の発明によって話す事のできる猫など多様。それらが絡んだり絡まなかったりしながら一話の中にいくつもの話が詰め込まれる形で構成されている。各キャラクターたちそれぞれに魅力があり、それらの関係性の妙が実に面白い。アニメとしてもテンポや演出も良く、僕はとても好きな作品。たくさんいるキャラの中であえて好きな一人を選ぶなら安中さん。『ぬ』
スランプに悩んだ書道家「半田清舟」が小さな田舎の島で暮らしながら書と向き合う日常系。かなりおすすめ。なんといっても島の子供「なる」が可愛い。ほんと心からめんこい。無邪気で自由奔放な小学一年生女の子。しかししっかり人のことを考え空気の読める子。めんこい。友達の「ひな」も可愛い。あほな主人公半田も可愛い。というか登場人物みんながそれぞれ魅力的。いいなあんな島。本気であそこの島で暮らしたい。あるのかあんなとこ。今この瞬間に探し始めない辺り実際は本気で暮らしたいと思ってないんじゃないのかな。はりもぐハーリー
癒し。よくある萌えや恋愛、女の子的な癒しに逆に疲れ気味のあなたにおすすめ。
主人公がムラムラしたら地球滅びる系アニメ。よくわからんオリジナルテレビアニメ。途中で飽きて見なくなってしまったのでどんな作品だったか定かじゃない。ただ物語のテンポや内容、ギャグなどが僕には合わなかった印象。時間経ってから気が向いたら見直してみる、かもしれない(たぶんない)。『ひ』
全然知らずに見たけどとても面白かった。家の外では完璧を演じている女の子だけど家に戻ってくるとだらしない干物妹(ひもうと)になってしまう「うまる」ちゃんのお話。お兄ちゃんと二人暮らし。氷菓
外での完璧なうまるちゃんモードと家での干物妹モードではサイズ感も変わっており、干物妹モードではクラスメートにもうまるであると気付かれないなどの展開も面白い。個人的にはシルフィンがとても可愛い。続きもアニメで見たかったなぁ。
モンスター娘のいる日常、ほんと名前どおりのハーレムもの。特になんにも考えなくて良い。それでいてキャラクターはみな可愛い。ラミア、ハーピー、スライム、ケンタウルスなどたっくさんのモンスター娘が登場。同居。それぞれにみなキャラクターが立っていてそれぞれにまた可愛い。
それでいてあまりドロドロした展開も無いので安心してみる事ができる。誰か一人を選ぶとしたらどうかな、選べないなー。みんな可愛い。
最近映画化もされた作品。面白かった。マンガも読んだから話は覚えているけど、観ていたのがなにぶん小さい頃なのでアニメのことはそんなに覚えていない。二重の極みとか三重の極みとか小学生のときにみんなでやったのを覚えている。オープニング曲のそばかすを強烈に覚えている。『れ』
主人公である男子高校生が住むことになった家賃激安の部屋が、何故か宇宙人やら魔法少女やら地底人やら幽霊やらにとってそれぞれ別の理由で重要な場所であるらしく、そこの奪い合いが始まる。なんとか停戦状態にはしたものの…っていう話。当たり前のように宇宙人やら地底人やらはそれぞれ全員女の子。いつもどおりのハーレムです。ログ・ホライズン
僕がもしこの部屋に住んでいたら一話の時点で地底人の誘惑によって篭絡されているだろうと思う。地上の皆様に謝りつつ地底人と共に幸せになります、ありがとうとございました。
現在放送中。まず始めに「ろっかのゆうしゃ」って読むんだけど、六花って「りっか」って読むもんだと思ってましたよ。ぬぬぬ。ROBOTICS;NOTE
封印されてた魔神が復活しそうだから選ばれし6人の勇者で退治に向かうよ!主人公はそれに選ばれたちょいと破天荒な男。6人が誰だかわからんから旅をしながら魔神のもとへ向かいその途中で合流するよ!っていうところ。いまのところあまり惹かれていない。