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デジタル一眼レフカメラ「EOS6D」と「60D」でのあれこれ。世界一周やめての途中で帰国した阿呆の写真・動画ブログのはずだったんだけど最近なんなんだかよくわからなくなってきている適当な何かしら。
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『トキナー デジタル専用交換レンズ発売10周年記念特別キャンペーン』のプレゼントがついに届きました!
先月の22日に投函しまして、昨日の11月18日に到着したので、約一ヶ月ほどで届くようであります。
もれなくプレゼントされるキャンペーンなので、投函してからまだかまだかと心待ちにしている方のいつ頃届くのかという参考になればと思います。
私の選んだプレゼントはこれ!
『SOLUIS(ソラス) KSS-LED 198color』!!
狐君の目つきが鋭い。
こないだ使いたかったんだけどな…ちょっと遅かったな…
スピードライトも良いなと思ったのですが、動画の撮影する機会も多いと想定されたのでこちらにしました。スピードライトみたいに対象を照らして写真を撮ることもできるし。洞窟探検とかもたぶんできちゃうし。たぶん。
それとあまり大した理由ではありませんが、キャンペーンでなく自分で購入しようと思った場合にこれが一番高かっt(略
このソラス君には198個のLEDライトが付いております。かなり明るい。よい。
そして名前にcolorと付いている通り、ライトの色を変更できます。
色温度5500K~3200K。色にするとこんな感じ。
iPhoneでの撮影のためホワイトバランスが動いてしまっていてわかりづらいですが、蛍光灯のような白い光と、白熱球ほどではない薄いオレンジ色の光との間で調節できるといった具合です。
ソラス君には198colorの他に198angleというのもありまして、それは色ではなく角度を調節できるようです。
最初見たときは天使ってどういう意味やねんと思ったんですが、エンジェルじゃなくてアングルでした。似てる。非常に良く似ている。どうでもいいけど。
単三乾電池6本入れて使用します。5本とかでも点くかな?と思いましたが点きませんでした。必ず6本必要です。それでどれくらいの時間使えるのだろうかと説明書を眺めましたが、そういった説明は全く無かったのでわかりませんでした。どれくらい使えるのかな。
そういう使用時間は書いていないのに、ライトの耐用時間は書いてありました。約50000時間だそうです。別にどうでもいい情報な気がします。たくさん使えるのねすごいねはははは。
一応リチウムバッテリーも使えるようですが付属はされておりません。
サイズは縦横約10cm×15cm。厚みが5cm。思っていたよりけっこう厚いです。
裏面はこうなっておりまして、このダイヤルで光の強さと色を調節します。
カチカチという段階的なものではなく、クルクルスルスルと段階無くスムーズな調節です。
angleではありませんが、本体の角度であればこのように付属のシューで調節することが出来ます。
こんな感じー。これを使用して撮った動画でもあげようかねぇと思います。
使用されている人はかなり多いであろうレンズ、Canonの50mmF1.8。
それゆえ地味に気になっている人も多いのではないかなと思うCanonの純正専用レンズフードES-62。
Amazonにてアダプターリング付き1000円程度だったので買ってみましたゆえ、今回はそれについての記事を。
まず最初に見た目の写真を貼ってしまいます。
フードなし。
フードあり。
フード装着後の姿については個々人の好みによるかなと思います。
フードが無い状態のシンプルな姿も僕は好きですし、
フード装着時の姿もなんとなく可愛くて僕は好きです。
フレアやゴーストを防ぐ効果具合については検証していないので、どの程度のものなのかよくわかりません。
とりあえずどんなものなのかなという思いと、レンズの表面(フィルターをつけてはいますが)の保護、それと検証はしていないけれども戻れない一瞬にフレアやゴーストが写ってしまうのを防げるならいいなぁというくらいの気分で購入した次第であります。
このフードは他のフードとは違い(といっても今までSigma17-70のフードしか使ったことはありませんが)、フードだけをレンズの先端にワンタッチでつけることはできません。
レンズの先、ないしそこにつけたフィルターの先に回してはめ込むようにまずフードのアダプターをつけます。そしてそのアダプターに爪が引っかかるようにフードをはめる形です。
レンズキャップはアダプター部分につけることができるので、アダプターはいちいち外す必要はありません。フードの装着については回転式のものより若干ではありますが、慣れれば特に難しいことも無いです。
写真手前に見えているフードの窪みと、180度反対にもある同じ窪みを軽く押しながら、少し回転させつつはめ込むとすぐにつきます。外すときも同様。ボタンを押してただ引っ張るのではなく、少し回転させるのがポイント。
僕はレンズ、レンズフィルター、アダプター、という順序でつけていますが、
アダプター先端にもねじねじ部分があるので、
レンズ、アダプター、レンズフィルターという順序でつけることも出来ると思います。
そうつけるのが良いのかどうかについてはよくわかりませんが、そういうつけ方ができるので先端にねじねじの無いフィルターでも使えはするのだと思います。
ネットで使用感について検索してみると、爪が邪魔になってキャップがつけづらい(?)というようなものがいくつか出てきましたが、全くそんなことは無く、構造的にどうすれば爪が邪魔になるのかわからないほどです。なんなんだろうか。キャップは簡単にしまります。取れて勝手に落ちてしまうというような気配もありません。
フードを逆向きにしキャップを閉めた状態。
ピントを合わせる際にはフードごとギュインギュインと動くことになるので、AFで撮影しようとするとフードが無かった時に比べると、かなり騒がしい感じになります。それもまた可愛らしいと僕は感じますが。
まだつけてみたというだけですが、とりあえずの使用感まで。
その他使用機材について→ 使用機材一覧
現在これら機材と共に世界一周中です。
写真や動画などを上げていますのでこちらもどうぞ→ 世界一周行った場所一覧