忍者ブログ

SpiltMilk

デジタル一眼レフカメラ「EOS6D」と「60D」でのあれこれ。世界一周やめての途中で帰国した阿呆の写真・動画ブログのはずだったんだけど最近なんなんだかよくわからなくなってきている適当な何かしら。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

パレンケ遺跡!アグア・アスール!ミソル・ハ!

早朝5時、Casa Muへ迎えに来たバスに乗り込む。
デモが昨日でやっと終わり、パレンケへ北上する道が開通したのである。やふー。

どれくらい時間かかったとか、そういうのメモしておこうと思ったんだけど普段使っているPostEverというiPhoneのアプリが不調でその記録が取れていない。いや普段取れていてもそれを活用して日記書いたりとかは全然してないんだけどね。

とりあえず写真のデータからすると10時頃にアグア・アスール到着。此処までで5時間。
グアテマラのセムクチャンペイに似ています。「青い水」という意味の場所。なんで青いのかな。北海道の青の池とかも何故青いのか知りません。なんで?
セムクチャンペイに似ているんだけど、僕は個人的にこっちのほうが好き。「セムクチャンペイ行ったならアグアアスールそんな良くないと思うよー」って言われたりしてたんですが、そんなことなく僕は逆でした。
セムクチャンペイは確かに綺麗なんだけど、範囲が狭い。ここは泳ぐことも出来るし、周りを歩いて散策するといくつもの滝が点在していてとても綺麗。1時間半の滞在だったんですが、歩いて登って諸々眺めて降りて来たら1時間半くらいすぐ経っちゃいます。泳ぐ時間なかったな…。
駐車場についてすぐ目の前に泳げる場所があるんですが、そこは結構混んでいる。少し登ったところにある泳げるスポットは人も少ないのでそちらのほうがおすすめです。
渡し船で何やら案内してくれる人らもいるんだけど、それは50分ほどかかるそうで、これまた僕には時間がありませんでした。自分で見ただけでも大満足だったし。

11時30分、またみんな集合してバスが出発。
僕は正直だいぶん適当に乗っていたので次に着くところがパレンケ遺跡だと思っていました。なのに次に着いたところはよくわからん林の中。運転手がスペイン語で話しているんだけど何言っているのか意味が不明。とりあえず昼食とるなりどっか行くなり好きにしなさい的なことを言っている。どっかってどこ?何もわからん僕は昼食をとる。この時13時。
そんなに美味しくもないスパゲティ。食べていると運転手のおっちゃんが何か心配そうに話しかけてくれるんだけど、相も変わらず意味は不明。お互い苦笑いで会話終了。バスの出発までまだ時間がありそうだったので散策してたらこんなものがありました。
滝。どうやらここはこれを見に来たみたい。泳ぐことも出来て滝も観られますよ的な。運転手のおっちゃんは「お前は滝を見に行かなくていいのか?」と心配してくれていたんだろうと思う。優しい。
でもそんなすごい滝でもない。だから写真もこんなに適当。水量多い時はもっとすごいのかな?わざわざ見に来るほどの滝でもないような気がします。裏側に回って見ることが出来るのも珍しいようでそんなに珍しくもない…。

またバスに全員乗って出発。
14時30分、ついにパレンケ遺跡到着。ここを見る時間は2時間だけ。一人ぼっちの散策開始であります。
グアテマラでティカル遺跡を見て、メキシコで此処パレンケ遺跡を見て、ってしたことでわかったことがあります。僕はそんなに遺跡に興味がない。そんなことはないというか、割と興味持っている人間であるつもりでいたんだけど、そんなにテンション上がらない。好みがあったりでたまたま今のところ合っていないだけなのかもしれないけども。
ほー、すごいねー、以上のものがない。単純に体力の限界がすぐ訪れてしまって楽しんでいる場合じゃないのかもしれないけどね。今回はそんな体力に負けるわけにはいかないという事で、パレンケ遺跡にある建物全部回って、登れるやつには全部登ってきました。とりあえず写真添えつつ紹介をば。
ばーん。でっかいやつ。これは登れない。でっかいです。
敷地内でこんなのをたくさん売っている。この「見ざる聞かざる言わざる」って始まりはどこの国なのかな?こっちの国で言ったとしても語感的に面白いわけではないのだろうと思うと不思議なもんです。
サルの前に置かれている丸い円盤はマヤ歴のカレンダー。一年が19か月でだいたい一月20日らしい。面白い。欲しい。でも絶対邪魔になるから買わなかった。
それぞれの建物を一番上まで登ると来場者特典としてこんな壁画を見ることが出来ます。写真だと凹凸がわかりづらいので全然見えませんが、実際に見ると何かしらの絵が描かれているとうことはわかります。何の絵かはわからんけど面白い。
個人的にはこれがとても好き。どんな格好をしたどんな人の絵だったんかね。
(クリックで拡大できます)
うろうろしてたら突如出現した木の枝の壁。MTGにあったわこんなん、とか思った。懐かしい。僕は黒赤墓地再利用が好きでした。あとはヨーグモスの取引と死体の花で生命吸収とか。こういう話題の脱線もちょいちょいしたいお年頃。
(クリックしたら略)
遺跡の奥深くに生えてた世界樹。たぶんこの樹切ったらユカタン半島壊滅するわ、ってオーラを放っている。そしてこの辺なんか知らんけど誰もいない。他のところは人だらけなのに、みんなこの辺はあんまり見ないみたい。この辺って言っても読んでる人には全く分からんし、そもそも僕にも此処どこだったのかよくわかっていない。なーんもわからずパレンケ周りましたよ、はい。

うん、此処有名なところだから他にも調べたら画像なんかたくさん出るだろうと思うのでそっちみてくだしゃんせ。僕は何か違うことを書こう。

まじ水必須。大量に来る前に飲んだから別に大丈夫だべ、と思ったけどね、超喉乾く。ほんと暑すぎる。今までの比じゃない。いくら水分摂っていても喉は乾くので水は持ってきましょう。
そして参考までにですが、成人した体力下降気味の男性が周ると、かなり頑張って全部登って眺めて最低でも1時間50分かかります。見終わるころにはジーンズまでベタベタですがなんとかギリギリ二時間で周れます。

そんな感じ!あとで気が向いたら遺跡写真追加します。
個人やグループでガイドを雇うことも出来ますが、僕は英語もスペイン語もガイドされてわかるほど出来ないので頼まなかったです。もっと歴史とかわかると面白いんだろうなぁと毎回思っているのに改善しないあたり、なんなんだろうなぁこいつ、と自分に思っています。

あとはまたバスに乗ってパレンケ遺跡からパレンケの町へ移動。

誰か一緒に降りるのかなと思っていたけど、パレンケの町で降りたのは僕一人。別に誰か降りたからと行って決して一緒に行動するわけじゃないけど、なんとなくとても寂しい。突如パレンケの何もわからない町でぽつん。でっかい荷物背負って。
相も変わらず全く下調べをしていなかったので町をフラフラ。下ろされたバスターミナル周辺を歩いてみるんだけど、ホテルが発見できない。全然ない。なんでだー。坂道行ったり来たりでへとへと。路上でバスのおじちゃんに「サンクリストバル?」とか聞かれて、そっから来たんだー!と思いながら散策。「ホテルない?」って聞いても「インフォメーションあっちにあるからそこで聞け」と言われる。ぬぬぬー。

ここらで気付きました。ホテル、ホステルの文字ばっか探してたんだけど、「POSADA」っていうのはやたら見る。これなんのお店だろうか。ちょいと入って話を聞いて料金表見てみたら、これ完全に宿屋じゃないか!疲れていたからとりあえず一軒目に入りました。
ドミトリーもシングルもない宿「Los Angels」。一人でツインに泊まって190ペソ。1520円?掛け算も出来なくなってきた。高いけど綺麗でお湯もたくさんでて、タオル付きで部屋にはファンもあって快適でした。ベッド二個あるから一応両方使ったし!

宿で調べて見たらやっぱり「POSADA」は「宿屋」の意。これ大事な単語だ覚えておかねば。

土日強盗の話を聞くからこの町には明日もまた一泊してメリダまで北上の予定。

疲れまくったので早めの就寝となりました。
●今までに行った場所一覧はこちらから → 『世界一周で周った場所一覧』
PR