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SpiltMilk

デジタル一眼レフカメラ「EOS6D」と「60D」でのあれこれ。世界一周やめての途中で帰国した阿呆の写真・動画ブログのはずだったんだけど最近なんなんだかよくわからなくなってきている適当な何かしら。

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Sigma 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM

自分が一眼レフカメラを持つにあたり、EOS60Dと一緒に購入したレンズがこれでした。
「Sigma 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM」
カメラはレンズ付きのキットでなく本体のみで購入したので、最初に持っていたレンズはこれ一本。何故これを購入しようと思ったのかはもう忘れてしまいました。当時ズブの素人なりにいろいろ調べたり考えたりした結果だったと思います。

このレンズについて自分が言えることはほとんどありません。
というのも、これが自分の初めて使ったレンズになるので、写りがどうだのというマイナスの評価をすることが出来ないからです。「良いレンズだと思います」程度のコメントしかありません。

EOS60Dに着けるとこうなります。

サイズ感も質感も良いです。花形フードも格好よい。
17-70mmという使いやすいズームレンズなので、現在これ以外にも三本のレンズを持っていますが一番使用頻度が高いです。手振れ補正付き。

恥ずかしながらいくつか撮ったものを。

縦位置。
写真を撮り始めて気付いたことですが、撮ったときは上手く撮れているなぁと思っていても数日数週間すると駄目なところが目に付くようになる。これはその時気付かなかったというよりも、その撮った段階ではわからなかったというか、知らなかったというか、そういうことを学んで見直すと気付くということなんだろうなと。つまり成長しているのだと思っていいのだろうと思います。
だもんで、此処に写真を貼ろうと思って改めて見返してみると、満足のいくような写真がほぼなくて若干空しい気持ちにもなりました。

だからなんだという話です。

話は戻りましてこのレンズ、名前にMACROと入っているとおり、かなり寄って撮る事ができます。とは言っても「なんちゃってマクロ」と言われる程度のものらしいのですが、本当のマクロレンズをまだ使ったことのない僕にはそのなんちゃってっぷりはよくわからないので、寄れるもんだなぁと感心しながら使っています。



似たような写真で申し訳ないです。
寄って撮った花。向日葵とたんぽぽの綿毛かな?
その二つはわかるのですが、真ん中の花がなんなのか全くわかりません。
どなたかご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

とりあえずこんなところで。

●今までに行った場所一覧はこちらから → 『世界一周で周った場所一覧』
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