忍者ブログ

SpiltMilk

デジタル一眼レフカメラ「EOS6D」と「60D」でのあれこれ。世界一周やめての途中で帰国した阿呆の写真・動画ブログのはずだったんだけど最近なんなんだかよくわからなくなってきている適当な何かしら。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


ランキーンからアンティグアへ戻る

予定がずれたものの、一日遅れでアンティグアへ。
バスは満員。そしてなんと運転手のおじさんは僕はフローレスからコバンまで運んでくれた人でした。偶然。このおじさん毎日いろんな町を往復しているらしい。この日もアンティグアまで運転してからまた別な町へ北上すると言っておりました。

早朝5時の予定だったが5時45分にバス到着。アンティグアへの道中は満員。
グネグネ道で気分が悪くなってしまった人がいて停車しながらでちょっと時間がかかる。
途中に寄った食事処で僕は特に食事をするつもりはなかったのでのんびりしていたら、ウルヴァリンによく似たメキシコ人が一緒にビール飲もうぜーと。二人で朝ごはんはビールだぜーと飲む。
すきっ腹にビールでグネグネ道なんてこれから大丈夫かな…とちょっと心配したけど特に問題はなく。無事アンティグアへ到着しました。

しかしついてからイスラエル出身の女性三名と運転手が何やらゴタゴタ。何が起こっているのかいまいちわからなかったけど、車内はガッツリうんざりモード。そのゴタゴタに時間がかかりすぎて、本来ならそれぞれをそれぞれの泊まるホテルまで運んでくれるんですが、よくわからん道端で全員強制的に下ろされました。めんどくさ!
降りたところでウルヴァリンに「泊まるとこ決めてるのー?」と聞かれたので、一応日本人宿に泊るつもりだよって言ったら彼もそこに行きたいと言うので一緒にペンション田代へ。

この日はその後一緒に市場へ行き、昼食を食べ、ビール買ってきてペンションで飲み、日本食食べたい!とウルヴァリンが行ったので近場で日本食レストランを探して晩御飯、そしてまたペンションでビール飲んでました。

けっこうウルヴァリン(ヒュージャックマン)に似てたんですが写真撮るの忘れてました。残念。

他には特に何もなかった一日。

あ、彼がいろいろ日本語を教えてくれといっていて、「ありがとう」に対する返答は何?って聞かれたから最初は「どういたしまして」を教えたんだけど、長いし発音難しくて覚えにくそうだったので、「なんも」を教えました。あんまり通じないかもしれないなと思いつつ。
「めっちゃいい!」「かんぱい!」「ともだち!」「ありがと!」を連発してました。
●今までに行った場所一覧はこちらから → 『世界一周で周った場所一覧』
PR

ランキーンで洞窟探検

早朝5時に起床。
今日は6時のバスでランキーンへ向かい洞窟探検をしたのち、アンティグアへバスで戻る、はずだんたんだけども…。

泊まった場所の入り口付近に座って待っていると従業員が話しかけてくる。
「今日はどういう予定?」
『6時にバスが来るはずだから、それに乗ってランキーンに行ってそのままアンティグアに行く予定』
「え、そんな話聞いてないからバス来ないと思うよ」
『…え?』
「…え?」

でもとりあえず待つ。
そしてそのまま7時を迎えました。

おい。なんでだ。
どうやらコバンでバスの予約をした会社が上手く手続きできていなかったようで、本日も僕はここを離れることができず、そしてすることもなくなりました。なんてこった。
なんだそれーくそーと若干イライラしながらこの何もない場所でたらたらご飯食べながら朝から酒を飲む。
あとは従業員の兄ちゃんと話したり、猫と戯れたり、犬と戯れたり、近場の森を一人で探索してみたり。
こんな木からぶら下がるように不思議な巣を作る鳥を発見。
「アルペンドラ(たしか)」っていう鳥だと宿の兄ちゃんに教えてもらいました。


でもそれくらいしかすることはなく、あとはひたすらハンモックでゆらゆらゆらゆら。

することねー!

んなことを延々していたら宿の兄ちゃんが、
「友達に頼んで今日これからとりあえずランキーンには行けるようにしたよ!」
とのこと。ありがとう兄ちゃん!名前聞いたけど忘れたごめんね!

迎えに来たトラックに乗ってまたガタガタ道をランキーンへ向かう。
ちなみに迎えに来たのは昨日セムクチャンペイを案内してくれたチャーリーでした。

ランキーンでは洞窟を探検することが出来ます。
ライトを持っている人はそれを使用し、持っていない場合には蝋燭が渡されます。

暑い。そしてけっこう歩くので疲れる。でもなかなか面白いです。
此処では日本から持ってきたこのライト(トキナーのキャンペーンでもらったやつ)が大活躍しました。素敵です。SOLUIS(ソラス) KSS-LED 198color‼

これめっちゃ明るい。写真もフラッシュ要らずになります。
一緒に洞窟に入ったおばちゃんたち大喜び。
「日本人と結婚したいわ!」とかよくわからんこと言ってました笑
足元を照らしてあげたら「あなたは私のベストフレンドだわ!」とかはしゃいでました。
左のおじさんが昨日から湖と洞窟を案内してくれているチャーリー。

洞窟内の岩にはいくつか形から名前がついているものがあり、サーポー(カエル)もおりました。
たぶん正面から見たカエルです。わかる。カエルだわ。うちの鞄の子と一緒のサーポー。

こんなのもあった。単語の意味がいまいちわからん。
鷲、なのかな?最初は天使かと思ったんだけど違うみたい。

計1時間くらい中にいたと思います。

ほんでまたガタゴトトラックで何もない宿へ帰還。
ご飯食べて酒飲んで翌日の5時のバスでちゃんと帰ることが出来ることを確認して就寝。

余分な一日かと思いましたが、いろんな人と話をすることができたり洞窟探検できたり、なかなかに楽しい一日となりました。
●今までに行った場所一覧はこちらから → 『世界一周で周った場所一覧』

豪雨の一人セムクチャンペイ

朝、大雨。
今日は綺麗な湖で泳ぐことのできるセムクチャンペイへ行こうと思っていたんだけども…。

昨晩から延々降っており、起きたら止んでるかな?という淡い希望はいとも簡単に打ち砕かれる。世界一周開始から今までにこんなに天候崩れたことなかったのに、何故こんな時に限って…何か悪い行いでもしただろうか。かといって晴れるまでコバンで待つ、というスタンスも取りたくなかったので予定は変更せずセムクチャンペイへ向かう。
シャトルバスで向かうのだがコバンから向かう人はみんな観光客で、カップル3組、老夫婦が1組、そして髭面の東洋人一人。

ぽつねーん。

誰か一人で行く人いるかなーと思ったんだけどそんなんいませんでした。
みんなカップルだし、なんやねん。でもまぁそこはたいした問題ではない。楽しめればそれでいいのさ!コバンからセムクチャンペイまでは約70km程度しかないのですが、舗装されていないイロハ坂みたいなのをクネクネクネクネ上ったり下ったりしながら向かうのでけっこう時間がかかります。
最初はバンのようなもので移動していたのですが、途中のランキーン(?)の町で軽トラック的なものの荷台に乗りかえる。当然屋根はない。乗り換えた時は雨も弱いしまぁいいかーと思っていたんですが、だんだん強くなり完全に土砂降り。僕はジャケットを預けたカバンから出していなかったので普通に全身ずぶ濡れ。パンツまでぐちょぐちょのレベル。持ってる手荷物用バッグにも容赦ない雨(でも防水だから問題ない!偉い!)。
そしてさらになんと車がエンスト。20分ほど雨にさらされ、結局直すことが出来ずまた車を乗り換える。

こんなにセムクチャンペイへすんなり来れなかった人っているんだろうか。

びっちょびちゃになりながらバコンバコン揺れる荷台に乗ることかなり。もう落ちないように頑張ること以外しておらず、どれくらいの時間が経過したのがすらよくわかりません。
そんなこんなグズグズの上体でとりあえずなんとか到着。やっぱり到着しても雨。着いたら止むかな?なんて希望も粉々である。
此処からは現地のちょっとしたツアーに申し込んであったので、それ以外の人とはバラバラに。ツアーにいたのは僕とカナダの老夫婦、スペインから来ているカップルの計5人でした。
みんなで雨降る森の中を歩いて泳ぐスポットへ。どうせ増水による濁流で来たないんだろうな、と思っていたらとっても綺麗でした。
増水して濁っているところもあったのですが、泳げるこの場所は雨に影響されにくい場所みたい。ツアーでそこも泳ぐ。このあたりからみんなで会話をしながら進む。スペインからの二人はイゴールとアレクサンドラ(たぶん)、カナダからのお爺ちゃんはトーマス、奥さんは泳ぐのに参加していなかったので名前はわかりませんでした。ツアーの引率はチャーリー。みんなで和気藹々と冗談行ったりしながら泳ぐ。
このころには雨も止んでいて、空は曇っているものの綺麗なところで存分に楽しく泳ぐことが出来ました。段々畑のようになっている湖で泳いで滑って下って泳いで滑って下って。
一人での参加を若干心配していたんですがそれも問題なかったや。

ここの水中でも写真や動画を撮ろうと思っていたんですが、思いっきりcontourの防水ケースを忘れてしまったので撮れませんでした…残念…。

ほんで移動。てっきりこのままランキーン洞窟探検に行くと思っていたんですが、僕だけ途中の宿泊施設で降ろされる。「君は明日だよ」って。何故⁉突如みんなとお別れ。いきなりだったからろくな挨拶も出来ずバイバイ。寂しい。明日朝早くからランキーン洞窟へ行き、そのままアンティグアへ向かう、という予定になったらしい。いまいちよくわからん。

そんで泊まったのはエル・サパテ(だったかな?)という何もない宿。
ちょっとした食事が出来るだけのところ、周囲には何もない。Wi-Fiもない。
部屋はこんな感じ。
こんなだけどそんなには悪くなかったです。一泊400円くらい。

セムクチャンペイに一泊すれば好きなだけ泳げるよーっていう話でその予定にしていたんだけど、連れてこられた此処はセムクチャンペイからけっこう距離があるから気軽に移動できない場所。正直やられた感。くそう。

とりあえず散々な目にあい意味のない一泊を此処でするんだなぁ失敗したなぁという気持ちで
一日が終了です。
といっても此処についた時点で15時くらいだったからこの何もない場所でひたすらタラタラしておりました。

翌日にまたすぐ予定外のことが起こるとも知らずに…。
●今までに行った場所一覧はこちらから → 『世界一周で周った場所一覧』

ペテンイツァ湖沿岸の小さな町サンホセ 八日目 さよならサンホセ!

今日でお世話になったサンホセとさよならでございます。

月曜日なのでみんながそれぞれ学校や仕事行ってしまう前に挨拶を。
楽しかったよ、ありがとう、また来るぜ、
こっちこそ楽しかったよ、また絶対来いよ、そんときゃウサギの肉で祭りだぜ、
なんてそんな明るいお別れ。良い町だったな、また来よう。スペイン語全然学べなかったけど。

ノンブレもさよなら!
お前いっつも寝てたな!バイバイ!

エルサ宅を離れ湖のそばまで降りてきたんですが、フローレスへ帰る方法を考えていない。
来た時に船で運んでくれたおっさんには「帰りも連絡してくれ!迎えに行ってやるからな!」と言われていたんだけど、かなり高い料金を請求されるのは目に見えているから呼びたくない。なんせQ200(2800円くらい)だからね…。
だもんでとりあえずバスがないかなとフラフラしていたらちょうど車が停車。フローレス手前のサンタエレーナまでこのバス行きますか!って聞いたら行くとのこと。そのまま乗車。料金はなんとQ8(100円くらい)。全然違う!これで来ればよかった!
これからペテンイツァ湖沿岸の町へ行きたいと言う人はバスおすすめです。船超高いです。でもバスはぎゅうぎゅう詰めです。

サンタエレーナはけっこう治安が悪いそうなので、バスを降りたらすぐトゥクトゥに乗ってフローレスへ。これはたしかQ10。合計Q18なので、行よりもQ182も安い!
行きで損した…とは考えず、帰り得した!と考えることにします。

フローレス。
今回は今までに泊まったことのない別なホテルに入ってみる。
HOTEL AURORA、だったかな?一泊Q75。部屋は綺麗。最初よくわからなかったけどちゃんとWi-Fiもあります。Wi-Fi名がホテルの名前じゃないし、鍵かかってるのしかなくて、パスワードを聞いても「フリーWi-Fi」としか言わないホテル従業員。いやフリーなんてないんだって、と思っていたらなんとパスワードが「freewifi」でした。ちゃんと教えてくれ。

朝ごはん。ブリトー。
美味しい。

そしてすぐさま明日コバンという町へ向かうバスを予約。あっさり完了。

お昼ご飯は前に何度か泊まったホテルについているレストランで。
相変わらず美味しい。

することない。

晩御飯。美味しいという情報で入ったお店のパスタ。
すげー美味しくなかった。
スパゲティを美味しくなく作るってどうやるんだろうなぁと感慨深い思いで平らげました。

それだけ!おやすみなさい。
●今までに行った場所一覧はこちらから → 『世界一周で周った場所一覧』

ペテンイツァ湖沿岸の小さな町サンホセ 七日目「仮装パーティ」

さてさてサンホセついに七日目です。あっという間の一週間。
スペイン語の学校は一昨日ですでに終了しているので、昨日や今日フローレスへ戻ることも出来たのですがそれをしなかった理由、それが今晩開催されるらしいカルナバル(カーニバル、お祭り)です!

数日前にジミが「日曜日まだサンホセにいる?お祭りがあるから行こうよ」と言ってくれていたのでこっちにいることにしていたのです。どんなお祭りなのか全然わかってないんだけども。お祭りは夕方から始まるので、とりあえず順をおって一日の日記をば。

まず朝。一週間いたサンホセを見下ろそうぜ!というホルヘの提案で、町の一番高い所にある貯水タンクへ。此処もミラドールというらしい。こらがその貯水タンク。
でかい!昨日のよりも高い気がする!そして僕の気のせいだといいんですが上に柵なくないですかね!気のせいかな!平らじゃないように見えるのも気のせいかな!

恐らくこれを管理しているのであろうお爺さんに許可を貰い登れることに。
こんなの部外者に登っていいよー、なんて許可していいものなのだね。

登りたい!眺めたい!けど怖い!でも登る!
頂上では先に登ったホルヘが待っておりました。
余裕すぎだろ!そしてやっぱ柵はない!そしてやっぱり平らじゃない!ひー。
落ちたら100パー死ぬ感じ。すぐ近くに墓地があったからまっすぐそこ行きだと思われます。

景色は綺麗!なんだけど、あまり写真を撮ったり堪能したりする余裕がない!
撮れてこのくらい。全然なんだかわかりません。
見えているのはサッカースタジアムとお墓です。あと湖。
だってね、写真撮るってことはですよ、両手を使うわけですよ、つまりこの柵もなく斜めった高所で足のみによるバランスですよ、めっちゃ怖かった。

ホルヘ、僕、ホセの順に上ったんだけど、ホセが来て少ししてすぐ僕が降りようと言いました。
若干「もう?」みたいな空気になったけどそんなん知ったこっちゃない、こっちゃ怖いんだよ!
でも降りるとなると余裕が出るもので、降りながらこんな写真撮ったりして遊んでました。

全員無事に地上へ。いつかこの貯水タンクでっかい事故起きる気するわ…。

お昼ご飯までまだ時間があったので上から見えたサッカースタジアムへ。
ここサンホセは人口2000~3000人くらいのとても小さな町ですが、なぜかサッカースタジアムとプロのチーム?がいるらしいです。この町の偉い人がやり手なんだとか。
行ったらちょうど試合が始まるところでした。何の試合なのかはよくわからない!

とりあえずこんなスタジアム。
みんなそれほど上手いわけでもなかったので、プロの試合とかではなく草サッカーとかそんな感じのものを日曜の昼にやっているってな感じなのかなと思います。でもそれにしては開始前に写真撮ったりいろいろしていたんだけど、まぁそういうもんなのかな。
なんとなくビールを飲みながら眺めていたら結局45分ハーフ、試合開始から終了まで全部見ちゃいました。
昼前だし軽く一本だけ、と思って飲んでいたのに少年が何度も何度も売りに来るから午前中から三本も飲んじゃったじゃないか…。

試合終了。結果は1-0。勝った方のチーム名もわからんけど。
みんな頑張って転んだり、フリーキック蹴る位置ごまかし合ったり、痛がり具合で審判の判断変わったり、見ててあんま楽しい試合ではなかったな。ただビール飲んでただけだからなんでもいいんだけどね。

家に戻って昼食。

食後何やら準備を始めるジミとホセ。
何やってるの?って聞いたら今晩のパーティの準備らしい。どうやら仮装パーティで、高校生?達はみんな仮装していくみたい。
ホセの仮装はこれ。
ジャガー男。水中メガネは昨日湖で泳いだ時にやたら気に入っていたので僕のを上げました。ミラーになっているのが珍しい?みたい。たぶん。服もマスクもなかなかのクオリティ。ちょいちょい縫って直したりしていました。すごいね。

そしてジミ。
今作っている。今晩着るのに今なの!?と思いながらみんな協力。

脱げなくなったりしてまたみんな協力。
なんの仮装が出来るのかはもうすこし後で。

作業の間もちゃんと番犬をしているロッキー(家にいるもう一匹の犬)。
ノンブレとは大違い。ノンブレはこの時も横でたるんらたるん微睡んでいます。

立派に耳を立てて門を見張っているロッキーだけど呼べば来る。

でもすぐ仕事に戻る。

でもやっぱり呼べば来る。
ものすごくかわいい。

そんなことをしながらまったりしていたらジミとホセの準備完了。
お祭り会場の公園まで移動する。
家の前の坂を下って道に出たら、数日前のシャイな女の子がまたいました。
普通にお話はするんだけどカメラは恥ずかしいみたい。

この時はボール遊びをしているところだったので、たまたま僕の足元に転がってきたボールをパスした瞬間がシャッターチャンス!
パース。 …。

日本でこんなことしてたら確実に「ひげ面の男が少女にボールを渡した隙をついて写真を撮る事案が発生しました」だわ。


さてさてお祭り会場到着でございます。
まだ開始前だけどこんな感じ。

ちっちゃい子がたくさん。始まってからなんとなく見ていてわかったことなんだけど、このお祭りにはほとんど大人は関わっていないみたい。高校生?くらいの子らがイベント進行してちょっとしたミスコンテストみたいなことをしたり、ちっちゃい子たちにいろいろなゲームをさせてあげたりするイベントのようです。
仮装したお兄さんお姉さんに言われたことを守って子供たちは、リンゴ早食いとか日本でもある粉の中から飴玉を探すゲームとかをしていました。
お祭り開始の雰囲気がこれ。
そんな中リア充のホセ。

僕は一人で仮装眺めつつ一人ビール飲んで子供たちとじゃれておりました。


あ、これがジミの仮装。
新しいロボコップの仮装でした。(左からジミ、ウィルトン、ホセ)

ウィルトンとチェンジで写真。
ウィルトンカメラの使い方いまいちわからず。

こんな具合にサンホセ最後の夜は終了!
明日でみんなとお別れです!

めっちゃ楽しかったなー!
●今までに行った場所一覧はこちらから → 『世界一周で周った場所一覧』